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和柄のアイロンビーズ図案(麻の葉・市松・青海波)

市松は同じ大きさの正方形を二色で交互に並べた文様です。麻の葉は六角形をもとに放射状の線を組み合わせ、青海波は同心円状の半円を重ねて波を表します。小さな格子に置き換える際は、線の太さと繰り返しの間隔をそろえると形が伝わります。

図案は直径約5ミリのパーラービーズなどを使う想定です。29×29 四角プレートが一枚あれば、六つとも作れます。藍と白を基本に、灰色や水色を足して、玄関に置く飾りや額に入れる作品に仕上げてください。

自分の絵を図案にする

自分で描いた和文様は、このサイトの無料画像変換ツールでアイロンビーズ用の図案にできます。変換後に線の太さと繰り返しの間隔を整えると、小さな作品でも文様が伝わります。

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無料変換:カートゥーン、イラスト、ロゴ、ドット絵向け。ブラウザですぐ図案になり、ダウンロードは無料です。

自分の写真から図案を作る

人物やペットの写真をビーズ図案にできます。

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人物とペットの写真向け。顔立ちと姿勢を残します。

時間は、図案が読める人が並べてアイロンする目安です。初めてなら表示の上限より長くみてください。

1. 小さな市松飾り

入門

一辺3粒の正方形を縦横に四つずつ並べ、全面を二色で埋めます。正方形の境目ごとに粒数を数えると、次の列で色を取り違えにくくなります。

マス
12×12
ビーズ
144
完成サイズ
6 × 6 cm(5mmビーズ)
時間の目安
20〜30分
プレート
Sプレートか、29×29四角プレートの中央
色と個数
番号色名個数
P01ホワイト50
P08ダークブルー50
P200コバルト22
P202ロビンエッグ22

2. ひとつの麻の葉

入門

中央の交点から六方向に線を伸ばし、六角形の中を三角形に分けます。外周を角の丸い形にまとめ、線の間を白で埋めて斜線を支えます。

マス
15×15
ビーズ
225
完成サイズ
7.5 × 7.5 cm(5mmビーズ)
時間の目安
30〜45分
プレート
Sプレートか、29×29四角プレートの中央
色と個数
番号色名個数
P08ダークブルー76
P202ロビンエッグ51
P02クリーム49
P58アクア49

3. 青海波の重なり

中級

同じ幅の半円を横に並べ、上の段を半円の幅の半分だけ横へずらします。白と水色で面を埋め、藍の線の太さをそろえて波の重なりを表します。

マス
21×21
ビーズ
441
完成サイズ
10.5 × 10.5 cm(5mmビーズ)
時間の目安
60〜95分
プレート
29×29の四角プレート1枚
色と個数
番号色名個数
P181ライトグレー111
P98サンド106
P02クリーム98
P08ダークブルー36
P58アクア36
P09ライトブルー31
P200コバルト23

4. 麻の葉の横長飾り

中級

中央に麻の葉を置き、同じ幅で左右へ文様を繰り返します。上下に灰色の縁を加え、文様の間は白で埋めて一枚の長方形にまとめます。

マス
27×15
ビーズ
405
完成サイズ
13.5 × 7.5 cm(5mmビーズ)
時間の目安
60〜90分
プレート
29×29の四角プレート1枚
色と個数
番号色名個数
P201ミッドナイト140
P202ロビンエッグ87
P02クリーム62
P181ライトグレー62
P12ブラウン27
P96ダークレッド27

5. ひし形の市松飾り

中級

中央の列から上下へ同じ段差で幅を狭め、ひし形の輪郭を作ります。内側には一辺3粒の市松を並べ、外周の灰色は隣の列と縦横につながる厚さを残します。

マス
23×23
ビーズ
529
完成サイズ
11.5 × 11.5 cm(5mmビーズ)
時間の目安
75〜115分
プレート
29×29の四角プレート1枚
色と個数
番号色名個数
P02クリーム120
P181ライトグレー120
P92ダークグレー84
P01ホワイト76
P08ダークブルー69
P17グレー24
P200コバルト18
P202ロビンエッグ18

6. 青海波の額飾り

大プレート

外周を濃紺で囲み、内側に同じ幅の半円を段ごとにずらして並べます。藍を輪郭、水色を内側の弧に使い、残りを白で埋めて全面をつなぎます。

マス
29×29
ビーズ
841
完成サイズ
14.5 × 14.5 cm(5mmビーズ)
時間の目安
150〜235分
プレート
29×29の四角プレート1枚
色と個数
番号色名個数
P98サンド165
P02クリーム155
P205フォーン151
P04オレンジ58
P05レッド58
P12ブラウン50
P96ダークレッド50
P52パステルブルー26
P08ダークブルー22
P202ロビンエッグ22
P01ホワイト20
P58アクア18
P200コバルト17
P09ライトブルー15
P201ミッドナイト14

このテーマで作るとき

繰り返しの幅を数える

市松は一つの正方形の辺を何粒にするか決め、横一列を基準にします。青海波も半円一つの幅を数えてから隣へ進むと、端で文様がずれにくくなります。

斜めの線を背景で支える

麻の葉の斜線は、斜めに触れるだけでは接着が弱くなります。線の間にも背景色を置き、ビーズが縦横につながる面として作ります。

ビーズの種類をそろえる

100円ショップのビーズを使う際も、一つの作品では同じ種類にそろえてください。高さや溶け方が異なる場合があるため、余ったビーズで小さな試し片を作って加熱具合を確かめます。

少しずつ均等に熱を通す

商品の説明に従い、アイロンペーパー越しに短い間隔で接着を確認します。中央だけを押さず、縁や四隅にも熱を通し、平らな状態で冷ましてください。

アイロンの手順

  1. スチームは切ります。温度はウールと綿のあいだの中温です。家庭用アイロンの最高温度はビーズが黄ばんだり潰れたりします。
  2. 置いたビーズの上にアイロンシートかクッキングシートを1枚。円を描くように軽く押し、穴が少し小さくなったら止めます。穴が完全にふさがるまで押すと、冷えたあと割れやすくなります。
  3. 裏返して短時間だけ同じようにアイロンし、シートを乗せたまま本などで冷めるまで押さえます。熱いうちに剥がすとゆがみます。
  4. アイロンは大人が行ってください。小さいビーズを口に入れないよう、作品が冷えてから子どもに渡します。

色番号はパーラービーズ向けの参考です。画面の色は近似で、ハマビーズやアーテックの品番とは一致しません。

よくある質問

二色だけでも和柄に見えますか?

はい。市松は藍と白の二色で作れます。麻の葉や青海波も、線を藍、背景を白にすれば形が分かりやすくなります。色を減らす際は線と背景の明るさに差をつけてください。

ナノビーズでも同じ図案を使えますか?

2.6ミリのナノビーズなら、マス数を変えずに小さく作れます。専用プレートを使い、29×29の配置が収まるか確認してください。加熱の温度や長さは商品の説明に合わせます。

麻の葉の線がゆがんで見えるときは?

中心から左右へ同じ粒数ずつ並べ、斜線の段差が対称か確認します。四角い格子では斜線が階段状になるため、左右の段差の間隔をそろえると整います。

青海波の半円はどのように並べますか?

同じ幅の半円を横に並べ、次の段では半円の幅の半分だけ横へずらします。隣り合う半円の間に上の段の半円が重なる配置にすると、波が続いて見えます。