図案の一覧へお正月のアイロンビーズ図案(門松・鏡餅・だるま)
門松や鏡餅は、新しい年を迎える時期に飾られる正月飾りです。門松は松や竹を組み合わせた形、鏡餅は大小の餅を重ねた形にすると、少ない色でもそれぞれの特徴が伝わります。
図案はパーラービーズ(カワダ)など、直径約5ミリのアイロンビーズ向けです。小さなものは29×29 四角プレートの一部で作れます。ナノビーズ(2.6ミリ)を使うときは専用の小さなプレートを選び、粒を混ぜずに並べてください。
だるまや梅の花を添えれば、玄関や机に置く飾りにもなります。鏡餅を飾った後の鏡開きは、飾りを下げた餅を分けて食べる習わしです。
自分の絵を図案にする
手描きの門松や鏡餅の絵は、このサイトの無料画像変換ツールでアイロンビーズ用の図案にできます。色数を調整した後、竹の先端や橙の位置が分かるか確かめてください。
無料変換:カートゥーン、イラスト、ロゴ、ドット絵向け。ブラウザですぐ図案になり、ダウンロードは無料です。
時間は、図案が読める人が並べてアイロンする目安です。初めてなら表示の上限より長くみてください。
1. 鏡餅
入門
大きな餅を白で作り、その上にひと回り小さな餅を重ねます。頂上に橙色を置き、脇に緑の葉を添えると正月飾りらしくまとまります。
- マス
- 13×13
- ビーズ
- 169
- 完成サイズ
- 6.5 × 6.5 cm(5mmビーズ)
- 時間の目安
- 25〜35分
- プレート
- Sプレートか、29×29四角プレートの中央
色と個数| 番号 | 色名 | 個数 |
|---|
| P12 | ブラウン | 55 |
| P96 | ダークレッド | 52 |
| P05 | レッド | 42 |
| P181 | ライトグレー | 8 |
| P17 | グレー | 6 |
| P01 | ホワイト | 3 |
| P02 | クリーム | 1 |
| P04 | オレンジ | 1 |
| P80 | ブライトグリーン | 1 |
2. 赤いだるま
入門
赤い胴を丸く並べ、顔の部分は白い粒で大きく残します。眉と目を先に位置合わせし、口を最後に置くと表情を整えやすくなります。
- マス
- 15×15
- ビーズ
- 225
- 完成サイズ
- 7.5 × 7.5 cm(5mmビーズ)
- 時間の目安
- 30〜45分
- プレート
- Sプレートか、29×29四角プレートの中央
色と個数| 番号 | 色名 | 個数 |
|---|
| P02 | クリーム | 78 |
| P181 | ライトグレー | 47 |
| P96 | ダークレッド | 41 |
| P05 | レッド | 23 |
| P98 | サンド | 14 |
| P04 | オレンジ | 9 |
| P18 | ブラック | 9 |
| P57 | チェダー | 3 |
| P01 | ホワイト | 1 |
3. 梅の花飾り
入門
五枚の花びらを中心の周りに同じ間隔で配します。花芯には黄色を使い、花びらの間に小さな隙間を残すと形が見やすくなります。
- マス
- 13×13
- ビーズ
- 169
- 完成サイズ
- 6.5 × 6.5 cm(5mmビーズ)
- 時間の目安
- 25〜35分
- プレート
- Sプレートか、29×29四角プレートの中央
色と個数| 番号 | 色名 | 個数 |
|---|
| P200 | コバルト | 51 |
| P201 | ミッドナイト | 50 |
| P08 | ダークブルー | 32 |
| P06 | バブルガム | 26 |
| P79 | ライトピンク | 4 |
| P03 | イエロー | 3 |
| P21 | ライトブラウン | 2 |
| P56 | ペールイエロー | 1 |
4. 門松
中級
中央の竹を高く、左右を少し低く並べ、切り口は斜めの段差で表します。根元に濃緑の松葉を広げ、結び目に赤を少量加えます。
- マス
- 21×23
- ビーズ
- 483
- 完成サイズ
- 10.5 × 11.5 cm(5mmビーズ)
- 時間の目安
- 65〜105分
- プレート
- 29×29の四角プレート1枚
色と個数| 番号 | 色名 | 個数 |
|---|
| P98 | サンド | 162 |
| P202 | ロビンエッグ | 159 |
| P02 | クリーム | 121 |
| P10 | ダークグリーン | 14 |
| P12 | ブラウン | 6 |
| P53 | ペールグリーン | 6 |
| P80 | ブライトグリーン | 6 |
| P179 | エバーグリーン | 5 |
| P57 | チェダー | 3 |
| P05 | レッド | 1 |
5. 羽子板と羽根
中級
羽子板は上を広く下を細くして輪郭を作り、中央に梅の模様を置きます。羽根は板の脇に描き、黒い玉と色のついた羽を分けて表します。
- マス
- 23×21
- ビーズ
- 483
- 完成サイズ
- 11.5 × 10.5 cm(5mmビーズ)
- 時間の目安
- 65〜105分
- プレート
- 29×29の四角プレート1枚
色と個数| 番号 | 色名 | 個数 |
|---|
| P181 | ライトグレー | 157 |
| P02 | クリーム | 151 |
| P98 | サンド | 116 |
| P96 | ダークレッド | 22 |
| P05 | レッド | 15 |
| P79 | ライトピンク | 11 |
| P06 | バブルガム | 3 |
| P01 | ホワイト | 2 |
| P03 | イエロー | 2 |
| P12 | ブラウン | 2 |
| P21 | ライトブラウン | 2 |
6. 門松と鏡餅の正月飾り
大プレート
中央に鏡餅を置き、左右に門松と梅の花を配して正月飾りのまとまりを作ります。背景は白を多めに残し、赤や緑を要所に使うと各モチーフが見分けやすくなります。
- マス
- 29×29
- ビーズ
- 841
- 完成サイズ
- 14.5 × 14.5 cm(5mmビーズ)
- 時間の目安
- 150〜235分
- プレート
- 29×29の四角プレート1枚
色と個数| 番号 | 色名 | 個数 |
|---|
| P201 | ミッドナイト | 175 |
| P08 | ダークブルー | 151 |
| P200 | コバルト | 134 |
| P12 | ブラウン | 95 |
| P98 | サンド | 87 |
| P02 | クリーム | 78 |
| P06 | バブルガム | 17 |
| P10 | ダークグリーン | 14 |
| P01 | ホワイト | 11 |
| P96 | ダークレッド | 11 |
| P53 | ペールグリーン | 9 |
| P03 | イエロー | 8 |
| P05 | レッド | 8 |
| P181 | ライトグレー | 8 |
| P57 | チェダー | 8 |
| P56 | ペールイエロー | 7 |
| P179 | エバーグリーン | 5 |
| P80 | ブライトグリーン | 5 |
| P04 | オレンジ | 4 |
| P18 | ブラック | 4 |
| P17 | グレー | 2 |
このテーマで作るとき
竹の切り口を描き分ける
門松の竹は緑の柱を先に並べ、先端を斜めに切った形にします。切り口に淡い緑を一粒加えると、竹らしさが出ます。
餅の重なりを見せる
鏡餅は大きな餅の上に小さな餅を置き、境目に一列分の隙間か薄橙色を使います。橙は頂上の中央に置くと形が読み取りやすくなります。
顔の位置を左右で合わせる
だるまの目や眉は、左右の高さをそろえてから置きます。頬や口は中央に寄せすぎず、顔の輪郭との間に余白を残します。
中温で紙越しに加熱する
アイロンペーパーをかぶせ、中温で10〜20秒を目安に少しずつ熱を加えます。小さな飾りは端が動きやすいので、紙を押さえて冷めるまで平らに置きます。
アイロンの手順
- スチームは切ります。温度はウールと綿のあいだの中温です。家庭用アイロンの最高温度はビーズが黄ばんだり潰れたりします。
- 置いたビーズの上にアイロンシートかクッキングシートを1枚。円を描くように軽く押し、穴が少し小さくなったら止めます。穴が完全にふさがるまで押すと、冷えたあと割れやすくなります。
- 裏返して短時間だけ同じようにアイロンし、シートを乗せたまま本などで冷めるまで押さえます。熱いうちに剥がすとゆがみます。
- アイロンは大人が行ってください。小さいビーズを口に入れないよう、作品が冷えてから子どもに渡します。
色番号はパーラービーズ向けの参考です。画面の色は近似で、ハマビーズやアーテックの品番とは一致しません。
よくある質問
どのビーズを使えばよいですか?
パーラービーズ(カワダ)などの直径約5ミリの粒が扱いやすいです。100円ショップのアイロンビーズも、プレートに合う大きさを確認して使えます。ナノビーズは2.6ミリなので、専用の小さなプレートを用意してください。
門松の竹は何色で作れますか?
濃い緑と明るい緑を使うと、柱の輪郭と切り口を描き分けられます。色が少ない場合は、竹の先端を斜めに並べて形を示してください。
鏡餅の橙はどこに置きますか?
重ねた餅の一番上の中央に置きます。葉を添える場合は緑を二粒ほど橙の脇に配し、餅との境目が分かるようにします。
完成した飾りはいつまで飾れますか?
地域や家庭の習わしに合わせて正月飾りを下げてください。鏡餅をかたどった作品は、鏡開きの時期にほかの飾りと一緒にしまうと季節の区切りがつけやすくなります。