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夏の虫のアイロンビーズ図案

かぶとむしの丸い胴、せみの長い胴と翅、とんぼの四枚の翅を、同じ高さの丸や細い帯で描き分けます。翅は薄い色を一枚で表すと、坪のある印象になりやすくなります。

カワダのパーラービーズなど、直径約5ミリのアイロンビーズを想定しています。全図案が29×29 四角プレートに収まり、初級の虫は15×15以内です。夜の虫は背景を暗くすると見つけやすくなります。

自分の絵を図案にする

自分で撮った虫の写真は、このサイトの無料画像変換ツールでアイロンビーズ用の図案にできます。翅だけを切り抜いた画像で試すと、翅の輪郭が保たれやすくなります。

無料で変換

無料変換:カートゥーン、イラスト、ロゴ、ドット絵向け。ブラウザですぐ図案になり、ダウンロードは無料です。

自分の写真から図案を作る

人物やペットの写真をビーズ図案にできます。

✨ 人物・ペット写真をAI図案に(9 クレジット)

人物とペットの写真向け。顔立ちと姿勢を残します。

時間は、図案が読める人が並べてアイロンする目安です。初めてなら表示の上限より長くみてください。

1. 山吹色のかぶとむし

入門

丸い胴を山吹色で埋め、背中を少し茶色くして甲羅の分割を示します。黒い頭を付け、左右に3本ずつ脚を根元からつなぎます。

マス
15×13
ビーズ
195
完成サイズ
7.5 × 6.5 cm(5mmビーズ)
時間の目安
25〜40分
プレート
Sプレートか、29×29四角プレートの中央
色と個数
番号色名個数
P02クリーム65
P80ブライトグリーン58
P53ペールグリーン42
P18ブラック15
P57チェダー4
P179エバーグリーン3
P01ホワイト2
P21ライトブラウン2
P92ダークグレー2
P10ダークグリーン1
P12ブラウン1

2. 薄い茶色のせみ

入門

長い胴を茶色で埋め、頭を少し濃くして胸の帯を入れます。翅は薄い水色の一枚として胴の横に下げ、縁を灰色で囲みます。

マス
11×15
ビーズ
165
完成サイズ
5.5 × 7.5 cm(5mmビーズ)
時間の目安
25〜35分
プレート
Sプレートか、29×29四角プレートの中央
色と個数
番号色名個数
P181ライトグレー64
P02クリーム53
P98サンド29
P17グレー11
P92ダークグレー3
P01ホワイト2
P12ブラウン2
P18ブラック1

3. 水色のとんぼ

中級

青い胴を細く長く並べ、先端に頭をつなぎます。四枚の翅は胴の上と下に2枚ずつ、水色で薄く埋めて縁を白で区切ります。

マス
21×19
ビーズ
399
完成サイズ
10.5 × 9.5 cm(5mmビーズ)
時間の目安
55〜90分
プレート
29×29の四角プレート1枚
色と個数
番号色名個数
P02クリーム144
P202ロビンエッグ137
P58アクア90
P01ホワイト12
P09ライトブルー6
P52パステルブルー4
P200コバルト3
P201ミッドナイト2
P08ダークブルー1

4. 草色のバッタ

中級

胴を草色で中央に置き、頭の前を少し細く伸ばします。後ろ脚は太い帯を折った形にして、跳ぶ関節のあたりを濃い色で示します。

マス
19×21
ビーズ
399
完成サイズ
9.5 × 10.5 cm(5mmビーズ)
時間の目安
55〜90分
プレート
29×29の四角プレート1枚
色と個数
番号色名個数
P53ペールグリーン136
P02クリーム132
P80ブライトグリーン106
P10ダークグリーン8
P11ライトグリーン7
P12ブラウン4
P21ライトブラウン3
P179エバーグリーン2
P01ホワイト1

5. 光るほたる

中級

丸い茶色の胴を先に作り、先端に黄色い粒を三つほど置きます。翅は灰色の薄い面として胴の上に添え、光の部分を最も明るく保ちます。

マス
15×17
ビーズ
255
完成サイズ
7.5 × 8.5 cm(5mmビーズ)
時間の目安
40〜60分
プレート
29×29の四角プレート1枚
色と個数
番号色名個数
P200コバルト93
P201ミッドナイト90
P08ダークブルー65
P18ブラック2
P01ホワイト1
P03イエロー1
P56ペールイエロー1
P57チェダー1
P92ダークグレー1

6. 夏の夜の虫の額絵

大プレート

29×29の背景を紺で埋め、虫は3体ほどを離して置きます。中央に明るい黄色い月を置き、光が当た 부분だけ淡くします。

マス
29×29
ビーズ
841
完成サイズ
14.5 × 14.5 cm(5mmビーズ)
時間の目安
150〜235分
プレート
29×29の四角プレート1枚
色と個数
番号色名個数
P201ミッドナイト253
P08ダークブルー223
P200コバルト148
P179エバーグリーン117
P57チェダー21
P18ブラック18
P03イエロー16
P01ホワイト9
P202ロビンエッグ6
P17グレー5
P56ペールイエロー5
P09ライトブルー4
P181ライトグレー3
P58アクア3
P92ダークグレー3
P10ダークグリーン2
P21ライトブラウン2
P52パステルブルー2
P12ブラウン1

このテーマで作るとき

翅は一枚の薄い色で作る

せみととんぼの翅は、粒数を抑えた薄い水色などで一枚の面として作ります。縁を灰色で囲むと翅の形がはっきりします。

脚は胴から連続させる

脚は細い帯になるため、胴の縁から2列以上の幅でつなぎます。斜めだけで触れている粒があると冷め後に外れやすいので避けます。

夜は背景を暗くする

紺の背景の上に明るい粒で虫を描くと、灯りに集まる虫のように見えます。背景には淡い粒を数粒だけ散らすのが活動を作ります。

アイロンの手順

  1. スチームは切ります。温度はウールと綿のあいだの中温です。家庭用アイロンの最高温度はビーズが黄ばんだり潰れたりします。
  2. 置いたビーズの上にアイロンシートかクッキングシートを1枚。円を描くように軽く押し、穴が少し小さくなったら止めます。穴が完全にふさがるまで押すと、冷えたあと割れやすくなります。
  3. 裏返して短時間だけ同じようにアイロンし、シートを乗せたまま本などで冷めるまで押さえます。熱いうちに剥がすとゆがみます。
  4. アイロンは大人が行ってください。小さいビーズを口に入れないよう、作品が冷えてから子どもに渡します。

色番号はパーラービーズ向けの参考です。画面の色は近似で、ハマビーズやアーテックの品番とは一致しません。

よくある質問

翅の色は何がよいですか?

淡い水色、薄紫、淡い緑などが向きます。透明感を出すため背景色と同じではなく、少しくすんだ色を選び、縁だけを濃い色で囲みます。

脚が途中で切れてしまいます。

脚は根元から2列以上の幅で組み、途中の粒は斜めだけの接点ではなく縦横で隣り合うように置きます。接着前にプレート上で接続を確かめると確実です。

夏の飾りに吊るせますか?

完全に冷めてから上部の穴に細い糸を通せば、小さい虫の図案でも吊るせます。穴を使う部分は溶かしすぎず、糸を強く引かないようにします。